毎日のようにエイギル押しでいってますがご了承を(笑)
こちらエイギルの個体識別用のタトゥーです。

エイギルの個体識別
必ず、右耳です。
極稀に、綺麗に入らずに左に入れる場合や何年か経って見え辛くなった場合に
左に入れ直す場合がありますが基本は右耳です。実は当犬舎でも、
かなりの頭数の子にマイクロチップを入れていた事がありました。
また、タトゥーが痛そうで、かわいそう・・・・だからマイクロチップで、
という方とかもいらっしゃいます。
しかしマイクロチップを埋め込む現場を見たことがある方ならお分かりと思いますが、
私から見たら2ミリの直径のチップを埋め込むために、
それ以上の太さの針(3ミリくらいはあるのでしょうか)を差し込んで
その中から犬の皮膚の下にチップ押し込むのですから
3ミリの針って想像以上に太いですよ
どちらが痛そうかと言えば、チップの針のほうが、かなり痛そうです・・・ほんとに。
私も、マイクロチップにしたほうが正直言いますと経費はかなり減ります。なのですが、
わざわざ毎回子犬を車に乗せて、650とか700キロも走ってまで
タトゥー監理委員のところでタトゥーを入れるのには意味があります・・・。
大変単純な事ですが、それは「マイクロチップは普通の人にはわからない」からです。

どちらも入れるのがベストだとは思います、チップとタトゥーの両方を。
ただ、どちらか選べと言われれば、タトゥーで、ということになります。
チップはスキャンする機械が無いと、読み取れませんし、そもそも、
見ただけではチップが入っているか、いないかを確かめることも出来ません。
ここらへんにチップが入っているな・・・・という感じのところの皮膚を少しづつ
つまんでみると分かるときは分かりますが、識別番号は当然分かりません。
 
血統証が無意味になってしまいますので個体識別は、必ず必要です。