基本的に私はあまり躾けの話はしないというか、言えるほどの自信もありませんので

諸々の専門家の方のご意見を聞いたり、実践している方々のお話を聞いて、良いなと思うところを

取り入れたり、またお客様にもお話したりしてますが、

今日は、この動画のシーザーミランさんの動画をみてちょっと

書き出してみました。

シーザーミランさんはご存知の方のほうが多いのではないかと思いますが

もの凄く有名なドッグトレーナーの方で、彼のトレーニングシリーズは

良く観てます、たくさん観てるとちょっと飽きますが^^

この方ほんと凄いなって思います。

お時間のある方は動画をどうぞご覧下さい。

 

以下動画内容をまとめてみました。

犬のしつけ(飛びつき,噛み付き)の例
しつけの例と言ってもシーザーミランのことですので
普通の一般人とはレベルが違いますが、考え方というか
犬の立場になった考え方とか、犬がどんな気持ちで
問題行動を起こしているのか、考えるきっかけになると思います。

仔犬が生後4ヶ月頃から性格が凶暴になり
家族に対して噛み付きが何度も繰り返されている例です。

急に生後4ヶ月くらいから凶暴になるなんてこと
私の考えでは、そんなことは無いと思います、
きっとその頃に不幸にも凶暴にならざるを得ない何かが
あったのだと思います。
ただ、その原因を飼い主が気がつかない為に
謎の問題行動をお越してしまう犬 ということになってしまう。

子犬の頃は優しくておとなしい子だったのに
性格の変貌ぶりになすすべなく、

知人や近隣の人々には安楽死をすすめられているほど
追い詰められている状況です。
まず、シーザーミランは、この犬の本質を見極めようとします。

1 凶暴な攻撃的な性格なのか
2 感情が不安定なのか

テストとして、シーザーミランの犬を近づけ
どのように反応を示すか様子を見ます。

その結果、この犬は攻撃するどころか落ち着かずに
逃げるような仕草を繰り返します。

これはこの犬が感情が不安定な状態ということを
示しているらしいです。

このことから

犬が自信を持てるように、飼い主を指導します。

第1段階は散歩です。

飼い主が散歩するとき常に引っ張られている状態。

これは飼い主が毅然とした態度でいないからだと
ミランは言います。

また、飼い主が常に甘やかしてしまっているので
犬は何も学べないでいる状態ということ。

散歩の基本は、飼い主が先に歩き 犬がついてくるというのが
基本中の基本。

散歩中も飼い主が毅然とした意識を保ち、犬に対して必要以上に
いろいろ神経質に考えてしまうと、それが犬に伝わり犬が不安に
なってしまうという事です。
肩に力を入れずに胸を張ってリラックスしながら
犬より前を歩きます。

犬に私を信じてついてきなさいと伝えること(心と態度で)

犬に気をとらわれ過ぎず、自然に歩くこと。

犬は人間が放つエネルギーに反応してついてきます。

その結果

犬の行動として

戦闘
逃避
回避
服従

という行為として現れる

飼い主が毅然とした態度で落ち着いていると
犬にもそれが伝わり、犬自体も落ち着いてついてくるようになる。
しつけの本質は、その犬自体が

攻撃的なのか
神経質なのか
キレやすいのか
不安定なのか

見極めることで対処の方法を変えなければいけない。
今回のように不安定な犬は自尊心を育てるのに時間がかかるので
他の犬との交流などを通して自尊心を育てる必要がある

今回のように不安定な精神状態の犬を撫でようと手を
伸ばしたりすると、不安と恐怖で 噛み付いてしまうという
状態になってしまう。
不安を取り除けるように、飼い主がリーダーになって
安心させないといけない。

結局は普段一派的に言われているような結論となるのですが
何か、犬が問題行動を起こしたとき、その原因の本質は何なのかを
見極める努力をする必要があるということですね。

 

 

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私の場合、海外ドラマにはまりすぎて最近はあまり観ないように

心がけてます。仕事が進まなくて危険です^^