前回の記事で、個体識別が大事であるという事と、

マイクロチップを装着している個体では起こらない良いことが

タトゥー(右耳の裏) を入れている子には起きてしまうという

お話で、終わっていたと思うのですが、

私が、マイクロチップを入れていたのにもかかわらず

時間と労力と費用が 何倍もかかってしまう トゥーに切り替えたのか。

その理由がスバリ タトゥーにしか起きない【良い事】ってことです。

まず第一に、個体識別って何かと言うと

似たようないろんな個体からその個体が何という名前か、どんな素性の個体かを

確認できること だと思うのです。

このことができれば、迷子になっても、盗まれても、発見しさえすれば

自分のワンちゃんだと証明できるのです。便利ですよね!!

 

しかし、マイクロチップってどうでしょう・・・

もちろん正確に個体識別できます、とても優秀な装置だと思います。

ただ一つマイクロチップで個体識別を確認するには条件があるんです。

マイクロチップのリーダー(読み取り装置の機械) が必要なのです。

残念ながら、僕はまだ このリーダーを直接本物を見たことがありません。

 

動物病院でも見たことがありません

警察でも見たことがありません

知り合いのブリーダーさんにも持っている人はいません

個人のお客様で買ったとか、持っているというお話も聞いたことがありません

保健所にはある・・・らしいです。

あと、海外に連れ出したりするときは必ずマイクロチップです。

タトゥーだけでは出れません・・ので空港にはありますね(国際線)

 

 

ただ、これって、実用的なのかな・・・って。

だって 誰も個体識別番号を読み取れないんですよ??!!

 

私の子はマイクロチップが入っている・・・と言われて

「では、番号を見せてください」 と言われて血統書を見せたとして

「では、次に犬の番号を確認して見せてください」と言われても、

 

「読み取り機が無いので出せないですが、血統書のこの番号です」 ・・・と何度言われても

これでは、個体識別出来ていないということになります。

 

これだけスマホでなんでもできる時代になったのですから

バーコード読み取るみたいに、携帯を近づけたら 個体識別の数字が出て

来るようになれば、僕は迷わず、マイクロチップにします^^

 

 

いま、お話した、この個体識別の 犬と血統書とのすり合わせが

タトゥーだと右耳を見た瞬間にできます。

だれでもできます、どこでもできます、すぐにできます。

機械など必要ありません。

 

実は、このタトゥーのおかけで迷子から発見されて帰ってきたという

お話をすでに2件知っています。

もし、タトゥーが入ってなかったら正確に飼い主様のところへ

戻ってこれたかは不明です。

 

そして、捨て犬などの問題も0にできると思っています。

どこにいても、個体識別で飼い主が特定できるので

その飼い主に責任を取らせることができるので、おかしな事をする人も減るでしょう。

 

ということで、マイクロチップも必要だけど、それより先にタトゥー入れないと

意味を成さないと思ってます。

はやく、リーダー(読み取り機)が普及するのを願うばかりです。