血統書の見方について(JKC発行の血統書) 説明しております。

Home » 血統書の見方について(JKC発行の血統書) 説明しております。

血統書について

オリジアスカゴシマでは個体識別のタトゥを施した後(又はマイクロチップを挿入した後)、個体識別番号の入った血統書の申請を行っております。

タトゥにつきましては生後およそ50日から60日の段階になりませんと耳の成長の関係で実施できません。

その後に血統証の申請を行いますので、血統証が出来上がってくるのは生後100日程度の頃になります。

タトゥ等の個体識別を施さないのであれば、通常、生まれた後すぐに性別と頭数だけ分かれば申請できます。

しかし当犬舎では血統証の信頼性を確保するために個体識別を実施しております。

多少お時間がかかりますがご理解の程よろしくお願い致します。

血統書にはこんな情報が記載されています

血統書の見方が分かると、その犬についてのルーツや犬籍名や毛色など、様々な情報が分かるので愛情もひとしおです。

参考にされてはいかがでしょうか。

血統書について

現在は、JKCにおいても、個体識別という観点からマイクロチップの普及に努めておりますが、現状はまだまだ個体識別が実施されている犬の登録頭数は少なく、これからの普及に期待します。

マイクロチップの、利点と欠点

マイクロチップは、犬の首の背中側、肩の上くらいの位置に、直径が4ミリほどの注射器で挿入します。(チップ自体は直径2ミリ程度)

かなり太い針で、見ているとちょっと怖いです・・・。

チップのカプセルは人体の中にも治療等で使われる素材でできており犬に対しての負担はほぼゼロに近いのではないかと思います。

マイクロチップの埋め込みは医療行為になるので獣医さんが行うようになっています。

ですから、動物病院によって医療費は違うということですが、一般的に高くても4000円から6000円くらいで埋め込みを行ってくれるようです。

マイクロチップは犬の様々な情報が組み込まれており、犬の情報を知る上でとても役に立つものです、しっかりと個体識別を確認することができれば・・・。

このマイクロチップは本当に素晴らしいですし、現在海外に犬を連れ出したりする場合はマイクロチップが必要です。

ただ、マイクロチップの唯一の不便というか、弱点はその犬を見ただけでは、個体識別を確認できないということです。

どういうことかというと、マイクロチップは皮膚の下に埋め込まれておりますのでそのままで、目視することができません。

当然ながら、チップの情報を読み取るリーダーが必要です。

このリーダーが普及しているととてもいいのですが、このリーダーがどこにでもあるものでなく、保健所には常備されていると聞きますが動物病院でも、どこにでもあるというものでもないですし、ましてや、愛犬が迷子になったとき警察に保護されたとして、マイクロチップがその犬には入っていて、私の持っている血統書と同じ番号だから早く引き渡して欲しいと、お願いしたところで警察にマイクロチップのリーダーが無ければ確認のしようが無い。

その愛犬が自分の犬だと主張したところで証拠が無いのでせっかくマイクロチップを入れたのに何の為だったのだろう…ってことになる可能性が高いです。

スマホでチップを読み取れるようにでもなれば、ものすごい便利だと思うしもっと普及すると思うのですが・・。

てな、ことで。

私は、しばらく子犬に全てマイクロチップを入れていたことがあったのですが(10年くらい前ですかね~)

その後現在までずっと個体識別には タトゥーを入れるようにしています。

なんといっても、タトゥーは 完全に誰でも目視できるし、簡単に血統書との照合ができます。

個体識別なのに個体識別ができないマイクロチップってどうなのよ…。

ってことです。できるけど、もちろんできるんですけどちょっと確認するのに一苦労って感じですもんね・・・。

ただ、先程も言いましたように、海外に犬を連れ出す時にはマイクロチップが必要ですし、諸々手続きのためにリーダーも必要なんじゃないかなと思います。

正直、マイクロチップのほうが 入れるのはメチャクチャ簡単ですし、料金も安いですし、手間もほぼかかりませんので、マイクロチップで良いならどんなに楽か・・・^^ といつも思いますが。

まぁ、スマホでマイクロチップが読み取れるか、マイクロチップを入れたら、もれなくリーダーも付いてくる時代になったら切り替えようかと思います^^

あ~なんか長くなりすぎました…すみません。

Scroll to Top